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お知らせ

垂直太陽光架台「UP-Stand」第1号案件が竣工しました!

垂直太陽光架台「UP-Stand」の第一号導入案件がこのたび竣工したことをお知らせいたします。本案件は企業敷地内の未利用スペースを活用した設置事例であり、省スペース化と再生可能エネルギー導入を両立する新たな発電ソリューションとして、今後の普及が期待されます。

■第1号案件 概要

設置地域: 三重県

設置場所: 企業敷地内フェンス沿い

導入目的:

・敷地の有効活用

・再生可能エネルギー導入による環境配慮の可視化

・将来的な自家消費モデルの検証

■導入企業様からのコメント(施主・施工会社様)

導入背景について

「弊社は『枯渇資源や原子力に依存しない新しい電力社会』の実現をビジョンに掲げており、従来の設置手法にとらわれない新たな選択肢として垂直架台に着目しました。限られた敷地の有効活用や環境負荷を抑えた設置が可能な点は、弊社の目指す『安心・安全・価値ある』発電所の姿と合致しています。まずは自社で発電データの実証を行い、お客様へ自信を持って提案できる体制を整えるため導入を決定しました。」

採用理由について

「オーガ掘削による柱立て構造は施工性が良く、強度面でも十分確保できると判断しました。重機進入が可能であれば、多様な立地への展開が期待でき、再エネ普及の可能性を広げる商材だと感じています。」

設置後の印象

「想定通りの仕上がりとなり、事務所入口付近への設置によって視覚的なインパクトも大きく、社内外の関心を集めています。今後は発電データの解析を進め、最適な運用モデル確立とお客様提案への活用を期待しています。」

またメーカー対応についても、

「現地状況に合わせた柔軟な設計対応や施工ニーズへの迅速な反映など、安心・安全な発電所づくりを共に進められるパートナーとして心強く感じています。」

とのご評価をいただいています。

周囲の反応について

「実機見学の機会が増えており、通行される方からも新しい設置方法として注目されています。社内外における象徴的な設備になりつつあります。」

今後への期待

「垂直架台は土地の有効活用につながり、フェンス用途など多様な活用が期待できます。屋根上・カーポートに続く自家消費型太陽光の新しい選択肢として、再エネ普及を加速させる存在になることを期待しています。」

導入企業様のご紹介

設計・調達:ユニバーサルエコロジー株式会社(EPC事業)
愛知県名古屋市中村区名駅南一丁目6 番1 号 サン・納屋橋ビル3 階

企画・施工:株式会社ENEUP(特別高圧・高圧QB盤改造事業)
三重県津市芸濃町椋本3666-2

■今後の展開

Upsolar Japanでは今回の導入実績を踏まえ、

  • 遊休地・境界スペースの有効活用提案
  • 多雪地域向けの垂直太陽光案件の拡大
  • 農地・牧場・駐車場・工業団地など、多用途での設計パッケージの整備
  • 垂直太陽光×陸屋根太陽光×蓄電池・EV充電設備等との組み合わせによる新たな価値提案

など、用途に応じた垂直太陽光ソリューションの提供を強化してまいります。

今後も「太陽光発電をもっと手軽に、もっと身近に」という企業使命のもと、設置環境や用途の制約を乗り越える製品・サービスの開発を通じ、日本全国の脱炭素・レジリエンス強化に貢献してまいります。

■垂直太陽光架台「UP-Stand」の特長

①特許取得の「垂直」構造で土地制約のある場所でも太陽光発電を導入可能に

垂直設置により占有面積を抑え、これまで太陽光発電の導入が難しかった狭小地・敷地境界・駐車場周りなどへの設置を可能にします。 

②電力価値の高い時間帯に発電ピークをシフト

東西向きに両面発電パネルを設置することで、発電ピークを朝夕に分散。卸電力市場で価格が高くなりやすい時間帯に発電量を確保することで、「量」だけでなく「価値」の高い発電を目指します。 

③多雪地域・寒冷地での導入障壁を低減

垂直方向に設置することでパネル面への積雪を抑制し、積雪荷重による倒壊リスクや発電低下のリスクを軽減します。 

④営農型・牧場・駐車場・フェンスなど多様な活用シーン

日射条件と作業動線を両立しやすい構造で、営農型太陽光発電や牧場・駐車場フェンスなど、複数機能を兼ね備えた設備として活用できます。

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