
旧サイズパネル
旧サイズパネル
- 旧サイズパネルが生産終了して交換品が入手困難
- 交換品が入手できてもコストが非常に高い
そんなお悩みを解決します!
アップソーラージャパンは創業当初からFIT開始当時主流であったサイズのパネル(=旧サイズパネル)の生産・調達ラインを保持し続けてきた旧サイズパネル生産販売のトップランナーです。
旧サイズパネルを生産販売可能なメーカーは非常に希少となっております。他社メーカー様で既に生産終了しているパネルサイズの故障・交換、ご相談ください。
太陽光パネルは年々サイズが
大型化。破損品交換や
リパワリング時の障壁に
全量売電向けの固定価格買取制度(FIT)が2012年に導入されてから既に10年以上が経過し、最近では破損・故障によるパネル交換や、リパワリング(=経年劣化等に対して発電量の増強を図ること)をご検討されるお客様が増えてきております。
一方で、現在流通しているパネルは、制度開始当初に流通した太陽光パネルと比べ1枚当たりの公称最大出力(W)が大幅に増大し、同時にパネルサイズも大型化しています。
こうした傾向は2020年初めから顕著になり、FIT最盛期のセルサイズは156mm角(M2サイズ)が主流でしたが、現在は182mm(M10サイズ)、210mm(M12サイズ)へのシフトが進み、今後も大口サイズのセルが市場シェアを拡大していくと予測されています。
これにより、交換パネルが見つからず、現行のパネルを代替するにも既設架台の大幅調整が必要となり、費用や工数増大にお困りのお客様が多くいらっしゃることと認識しております。
大型化以前の旧サイズで
設備更新が容易
そこで、アップソーラージャパンが取り扱う「旧サイズパネル」は、FIT最盛期に設置された太陽光パネルとほぼ同寸法であり、施工時に架台側の大幅調整が不要で、費用・工数の大幅削減が可能です。当社は2010年の創業当初から生産調達ラインを保持し続けてきた旧サイズパネルのトップランナー企業のため、豊富なラインナップを取り揃えております。お困りの際にはぜひご用命ください。
Product
製品一覧
パネル幅 808mm以下
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片面発電パネル
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片面発電パネル
パネル幅 992mm
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両面発電パネル
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両面発電パネル
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片面発電パネル
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片面発電パネル
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片面発電パネル
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片面発電パネル
パネル幅 1002mm
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片面発電パネル
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片面発電パネル
パネル幅 1038mm
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両面発電パネル
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両面発電パネル
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片面発電パネル